熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号
について第十二号 熊本県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について第十三号 工事請負契約の締結について第十四号 県道の路線認定について第十五号 県道の路線廃止について第十六号 熊本県学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の制定について第十七号 熊本県立総合体育館条例の制定について第十八号 専決処分の報告及び承認について報告第一号 昭和五十六年度熊本県一般会計繰越明許費繰越計算書
について第十二号 熊本県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について第十三号 工事請負契約の締結について第十四号 県道の路線認定について第十五号 県道の路線廃止について第十六号 熊本県学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の制定について第十七号 熊本県立総合体育館条例の制定について第十八号 専決処分の報告及び承認について報告第一号 昭和五十六年度熊本県一般会計繰越明許費繰越計算書
7ページの第2表、継続費補正、8ページの第3表、繰越明許費補正及び9ページの第4表、地方債補正並びに12ページから15ページまでの歳入全般について質疑はございませんか。 村山委員。 ◆村山正弘委員 本会議でも状況説明があったんですけれども、確認も含めて質疑させていただきます。
内容といたしましては、右端の概要欄に記載していますとおり、公的介護施設等整備事業につきまして、令和4年度に完了することが困難であるため、繰越明許費の設定を行うものでございます。
議案第48号一般会計補正予算は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費及び常備一般管理費について、翌年度に繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行うものであります。 次に、条例について説明いたします。
────────※──────── 1 議案第48号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 繰越明許費中当委員会付託分 ○杵渕俊久 委員長 議案第48号を議題といたします。 〇大矢新型コロナウイルスワクチン接種事業担当部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○杵渕俊久 委員長 まず、質疑はありませんか。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 2 議案第48号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 繰越明許費中当委員会付託分 ○深見太朗 委員長 議案第48号を議題といたします。 〇高坂消防長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○深見太朗 委員長 まず、質疑はありませんか。
議案第44号、令和4年度姫路市卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)における運営費につきまして、本年度内に一部の場内事業者に対する新市場への移転支援事業の完了見通しが得られないため、これを翌年度に繰り越して執行いたしたく、繰越明許費としての予算措置をお願いするものでございます。
繰越明許費の補正であり、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、去る3月7日に国から今後の新型コロナウイルスワクチン接種の方針が発表されたことから、これら方針に迅速に対応し、年度をまたぐ接種体制を整えるため、その経費等を繰り越すものであります。 次に人事関係議案について、ご説明申し上げます。 議案第39号は、「教育委員会委員の任命について」であります。
スマートインターチェンジ整備事業委託料の用地調査等3,530万2,000円の繰越明許についてです。 物件数の増加と関係機関との調整により繰越しが生じたとの答弁がありました。予定どおりに進んでいないということが分かります。スマートインターチェンジ整備に当たり、周辺道路の大幅な変更をせざるを得ないなど、そもそもの事業に無理があるのではないでしょうか。
繰越明許費補正の中に、旧アルファビゼン跡地活用事業、畠田公園用地取得事業、新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金、電子ポイント取扱助成金が入っているので、認められません。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告を続けてお願いいたします。 ◆15番(中西裕康君) 少数意見報告書。 令和5年3月20日、備前市議会議長守井秀龍様、予算決算審査委員中西裕康、賛成者松本仁。
第2条は継続費の補正、第3条は繰越明許費の補正、第4条は地方債の補正でございます。 3ページをお願いいたします。 第1表歳入歳出予算補正でございます。 まず、歳入でございますが、その主なものといたしまして、15款国庫支出金2億9,983万5,000円は国の補正予算による学校施設環境改善交付金の補助採択に伴う追加でございます。
また、予算第2条で継続費、第3条で繰越明許費、第4条で債務負担行為、第5条で地方債につきまして、それぞれ補正をお願いしております。 次に、議案第38号でありますが、マイナポイント設定支援事業及び新たに開設される小規模保育事業に対する補助事業等の実施に係る経費の追加をお願いするとともに、議案第37号で追加する経費の一部を減額するため、14億2,879万6,000円を減額するものであります。
第2条繰越明許費の補正について、第10款教育費では、小学校費において冷房設備設置事業ほか1件が、中学校費において冷房設備設置事業ほか1件が、いずれも事業の執行に時間を要することから翌年度に繰り越すものであります。 第3条地方債の補正では、観光施設整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 10 議案第17号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 (2) 第2条 繰越明許費中当委員会付託分 (3) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分 (4) 第4条 地方債の補正 ○深見太朗 委員長 議案第17号を議題といたします。
(「なし」と呼ぶ者あり) 次に、第2条繰越明許費第2款総務費について質疑を承ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) 次に、第9款消防費について質疑を承ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) 次に、第3条地方債の補正について質疑を承ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑がないものと認めます。 ただいまからご意見を承ります。
(繰越明許費の補正) 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。 令和5年3月17日提出でございます。 今回提案させていただいております補正予算の内容につきましては、所管部は分かれますが、私から一括して説明をさせていただきます。 まず初めに、12、13ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入でございます。
また、繰越明許費は、県民生活環境部関係で29億9,119万4,000円、防災・危機管理部関係で3億7,650万円、産業戦略部関係で7,315万3,000円をそれぞれ翌年度に繰越ししようとするものであります。 債務負担行為補正は、新型コロナウイルス感染症対策利子補給の変更分2件であり、地方債補正は、繊維高分子研究所整備事業など12件であります。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 8 議案第17号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 (2) 第2条 繰越明許費中当委員会付託分 (3) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分 ○杵渕俊久 委員長 議案第17号を議題といたします。
◆問 JR網干駅前土地区画整理事業費の繰越明許費補正について、遺跡等の発見があり事業が前に進まないと聞いているが、発掘調査に係る費用は計上しているのか。 ◎答 計上している。 ◆問 耐震診断助成事業費補助金は、かなり以前から実施しているが、近年の利用者の増減について説明してもらいたい。 ◎答 耐震診断に加えて耐震改修に係る事業を行っているが、共に減少傾向である。
これに関連して、定県第144号議案 令和4年度神奈川県一般会計補正予算(第7号)には、この事業の繰越明許費が計上されていますので、併せて反対します。 次に、県立高校改革についてです。 本県の高校1校当たりの生徒数は全国一多いにもかかわらず、さらに大規模化を生み出す高校の統廃合など、県立高校改革の問題点について、私たちは繰り返し指摘をしてきました。